写真3:駅前通り

写真2:穂高駅

写真4:参道

写真5:犀龍にまたがる泉小太郎の像

写真5:氷結した水路

写真6 

写真7:仁王石 

写真9:神船

  • 1982(昭和57)年の遷宮祭の際に奉納されたもの。

写真12:ものぐさ太郎レリーフ

写真11:神馬(しんめ) 

写真14

  • 日本兵の遺書を書き写したものが掲示されている。

写真13:兵士の遺書を掲示 

写真15:神楽殿(かぐらでん)、拝殿、若宮社 >>拡大 

写真17

写真16:安曇野の銘酒 

写真19

写真18 >>拡大

写真20

  • 安曇氏の阿曇比羅夫(あづみのひらふ)は662(天智元)年(飛鳥時代)天智天皇の命で、170艘の船を率いて、百済の王子を百済に護送した。
    • 翌年、新羅の連合軍と戦い、白村江の戦で敗れ、戦死する。
    • 御船祭りの起因で、穂高神社境内の若宮社に祀られている。

写真21:阿曇比羅夫像 

写真22:千国街道と道祖神 

  • 昔、安曇野を南北に結んだ千国街道(ちくにかいどう)
    • 日本海にまで通じ、上杉謙信が塩を運んだ塩の道と呼ばれている。
    • 依頼されて各所から移設された道祖神が並べられている。

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■長野県安曇野市穂高神社の情報、地図、概要

穂高神社
ほたかじんじゃ
長野県安曇野市穂高
グーグルアース座標=N36 20 18.88 E137 53 2.16 (低解像度画像 2012.02時点)
地図地図
撮影日:P13,15=10/1/20 他=11/1/27
写真1:拝殿

概要
  • 祀っている穂高見命(1)は海神族 (かいしんぞく)の祖神(おやがみ)である。
    • その子孫で、古代、この地域に住んだ安曇族は、元は北九州で海運を司り、早くから大陸方面とも交渉を持っていた。
    • それに因んで、毎年9月27日の例大祭で御船祭り(おふねまつり)が行われる。
      • 2009年(平成21)5月、20年に1度の本殿を新築する大遷宮祭(だいせんぐうさい)が行われた。
  • 上高地(長野県松本市)奥宮が、奥穂高岳山頂(穂高岳)(長野県松本市)に嶺宮がある。
  • 隣接している御船会館で御船祭りについて見ることができる。
  • (1)穂高見命の読みを検索してみると「ほたかのみこと」と「ほたかみのみこと」の2つがある。Wikipediaでは「ほたかみのみこと」としている。
穂高神社に関する記事穂高神社の記事
ビデオ映像あり動画1(HD)
公式HP
穂高神社

写真5

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写真1

穂高駅
井口喜源治記念館
御船会館

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