東京みなと館|東京都江東区

写真１９

写真１８

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写真１９：窓からの眺め(南東方向)　＞＞拡大

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(旧)東京みなと館
TOKYO PORT MUSEUM
青海フロンティアビル　２０階

東京都江東区青海(あおみ)２丁目

グーグルアース座標=N35 37 3.51 E139 46 41.70

撮影日：P1=2004/7/21 P2～6=7/21

写真１

概要

東京港の過去・現在・未来を展示している。
倒産：
- 青海フロンティアビル、テレコムセンタービルなどを経営する東京都の第３セクター、株式会社東京テレポートセンターは2006年(平成18)5月、民事再生法を申請し倒産した。
- 翌年、東京テレポートセンターの他、全３社が合併して株式会社東京臨海ホールディングスが設立され、その子会社となったらしい。
2017(平成29)年、ＴＯＫＹＯミナトリエ(東京臨海部広報展示室) となる。

■チケット

地下の設備の説明のためにエレベーター式に台が動いてダイナミックな展示装置。

写真１５：お台場周辺の埋め立て地のジオラマ

写真１０：鉱石専用船｢大八洲丸｣(おおやしままる)

写真５：江戸の港

写真２：入り口

写真１８：窓からの眺め(北東方向)　＞＞拡大

写真１６

2006(平成18)年、改装され｢飛鳥II｣(あすかツー)となった。
- 模型製作日数520日

写真１４：日本のクルーズ客席｢クリスタル・ハーモニー｣

韓国で建造、運航されていたが、2005(平成17)年にギリシャの船主に売却された。

写真１３：コンテナ船｢HANJIN TOKYO｣

写真１２：姉妹港・友好港コーナー

船の煙突(ファンネル)に描かれている模様。

写真１１：ファンネルマーク

写真１０：コンテナターミナル

写真９

岸壁の地盤に圧力と振動を加えて砂杭を打って地盤改良を行う。

写真８：サンドコンパクション船

写真７

江戸時代から現在までの東京港の埋め立ての変遷

写真３

■東京都江東区東京みなと館の情報、地図、概要

写真６：江戸の港

写真１７：海上バス｢御座船安宅丸｣(ござぶねあたけまる)(東京都観光汽船)

写真４：樽廻船(たるかいせん)

江戸時代、大坂などから江戸へ酒を運んだ貨物船。
- 新年初出荷の新酒を産地から江戸に運ぶ早さを競った樽廻船を｢新酒番船｣といい、一番乗りを目指した競争を｢番船競争｣といった。
- この競争は、船のスピードアップ、航海技術の向上にも寄与したという。