■記念スタンプ

写真2:「原田泰治美術館」から間欠泉を眺める

写真3:立石公園から望む

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写真9:2階のオルゴール展示室

写真8:2階の諏訪の資料館

写真10:3階展望ラウンジの諏訪湖花火の展示

写真11:3階展望ラウンジ

写真4:間欠泉センター前から諏訪湖の冬の眺め >>拡大

写真5 (360度) >>拡大

写真7:3階展望ラウンジから見た間欠泉

写真6:噴出する間欠泉

写真12:3階展望ラウンジから諏訪湖を眺める

写真14:南隣りの足湯(無料)

  • 動画を撮ろうと思って行ったらこんなものだった。夏場はあまり吹き上がらないらしい。

写真13:夏場の間欠泉

諏訪湖イルミネーション
諏訪湖観光遊覧船

写真3

諏訪教育博物館
立石公園

写真4,12

写真1,5

諏訪市美術館
片倉館
サンリツ服部美術館
北澤美術館
温泉植物園
諏訪湖

写真2

諏訪湖間欠泉センター
長野県諏訪市湖岸通り2丁目
グーグルアース座標=N36 3 12.78 E138 6 43.01
地図地図
撮影日:P2,4=2005/1/23 P1,5〜12=06/5/24 P3=07/4/19 P13,14=09/8/19
写真1:間欠泉噴出

概要
  • 七ッ釜
    • この付近は1945年(昭和20)まで湖の中にあったという。水中から温泉が沸いて、冬に湖全体が凍っても、この辺りの7ヶ所で氷が張らずにいたことから7ッ釜と呼ばれた。
  • 1階と屋外には温泉プールがあったが、2005年(平成17)に廃止された。
  • 2階はオルゴール館、諏訪資料館。
  • 3階は展望ラウンジ。
  • 温泉プールがあった時は2・3階は有料だったが、撤去されてから無料になった。
  • 隣(南側↓)の庭には足湯がある。
  • 日本最大の50mの高さまで約1時間ごとに噴出する間欠泉がある。
    • センターの人に聞くと、噴出時間は予定時間より5分程度のズレがあると言うが、撮影時は約7分遅れた。しかし、この程度のズレでほぼ同時刻に噴出するのは地球の神秘を感じる。
  • その後、吹き上がりが少なくなり、現在 (2020時点)は5mほどらしい。
  • 入館無料
  • 間欠泉の噴出時間
    • 9:30
    • 11:00
    • 12:30
    • 14:00
    • 15:30
    • 17:00(4月〜9月)

■長野県諏訪市諏訪湖間欠泉センターの情報、地図、概要