長野県宮田村の記事
■総合
2010.11.03
  • 宮田の景観や文化財、HPで発信 村民らがネット博物館
  • すばらしい景観や文化遺産があるのに、宮田村はあまり知られていない。
    • そう感じた30代前後の村民10人が、「宮田村インターネット博物館」を立ち上げる。
    • 観光の魅力発信だけでなく、住民自らが村に自信を持つ効果を期待している。
    • 宮田村インターネット博物館
asahi.com
2007.05.25
  • ニジマス薫製 もう作れない
  • こだわりの宮田村「特産」
  • 村内の養魚場近く閉鎖 仕入れ先なく
  • 製造10年 農業、平沢さん「寂しい」
  • 1996年(平成8)、当時珍しかった地ビール醸造施設の「南信州ビール」が村内に建てられたことに感動。
  • 「ビールの消費拡大になるよう何かつまみになるものを」と思案した。
    • 天竜川漁業協同組合の養魚場で採卵後に廃棄されていたニジマスを薫製にしてみようと考え、翌年から作り始めた。
    • 原材料だけでなく、薫製作りの道具はすべて”宮田村産”にこだわった。
    • しかし養魚場が閉鎖され、引き継ぐ業者も決まっていない。
  • 地元産にこだわるからこそ、養魚場のニジマスがなくなれば「作らないだけ」と平沢さん。
信濃毎日新聞
紫輝彩丼(しきさいどん)
2007.10.10
  • 紫輝彩丼が弁当に
  • 県内のコンビニエンスストア「サークルK」120店で期間限定で売り出された。
    • しょうゆをベースに宮田産ワインを加えたタレに漬け込んだ鶏肉の竜田揚げをご飯の上に乗せてある。
  • 「村内の飲食店で出している丼に引けを取らないおいしさ。紫輝彩丼ファンがどんどん増えてほしい」と紫輝彩丼を開発した商工会青年部の部長。
信濃毎日新聞
2007.06.30
  • 紫輝彩丼名付け親≠フ4人を表彰
  • 宮田村商工会青年部が一般公募でネーミングを決めた村の名物丼。
  • 名称が採用されたのは、駒ケ根市の佐藤さん(女・9)と主婦北原さん(27)、学生の近田さん(女・22)、埼玉県川越市の加藤さん。
伊那毎日新聞
2007.03.24
  • 2006年(平成18)に村民からアイデアを公募し、169通の応募の中から「鶏の山ぶどう酒煮丼」に決定された。
  • 丼は「信州みやだワイン紫輝」を使うことだけを条件に各飲食店産のオリジナル丼が作られた。
宮田村HP