長野県安曇野市の記事
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 2020/12/25
  • 2020/12/25
  • TBSディレクター 金子文紀さん
  • 安曇野市出身「逃げ恥」などヒットドラマ演出
  • 手掛けた作品 映画館での歓声に感動
   信毎
 2020.12.18
  • どんな点が好きか思い出して没頭を。気持ちいいと感じるもの持ち続けて
  • アルパ奏者 安曇野市出身 上松美香さん
  • ”My DAYS 10代のころ”
 
 2020.10.1
  • 息苦しさ増す都会から移住
  • シェアハウスに住む女性3人の暮らしは?
  • 「根を下ろす場所」を探す途中
  • ゲレンデある生活を求めて 鈴木さん
  • マレーシアへ移住を目指す 中岡さん
  • テレワークを機に都会離れ 井土さん
   MGプレス
 2020.8.26
  • パソコン画の評判上々
  • エクセル駆使してイラスト制作 小林さん(79)
  • 「エクセル画」
 市民タイムス
 2020.8.20
  • 母の遺志継ぎ 山小屋守る
  • 北アルプス「蝶ヶ岳ヒュッテ」新社長 25歳・中村梢さん
  • ネットでグッズ販売、SNS活用・・・
  • 新たな時代の経営 模索
   信毎
 2020.7.17
  • プリンティングディレクター(PD)技術とカフェ 物づくりこだわり
  • 豊科の鈴木さん 二足のわらじ
  • 「いい物」生み出す挑戦 信州で
  • デザインの仕事 東京から長野へ
  • 作品として価値 試行錯誤の中で
   MGプレス
 2020.7.15
  • 技術磨き75年 後進指導も
  • 唯一の穂高人形師 保尊さん(93)
   市民タイムス
 2020.6.27 
  • 荒れた農地と格闘 唯一無二のワイン
  • 脱サラ就農6年目 池上さん
  • 安曇野の大地、芸術文化と共に
  • 荒廃の養蚕桑畑 ブドウ畑に再生
  • いつか造り手に栽培計画立てて
  • 赤ワインが受賞 天王原は「適地」
  • ワイン用のブドウを栽培
 MGプレス
  • 階段登山 100回達成
  • 堀金公民館 秋山さん(60)に登頂証
  • 3階建て公民館の階段を「常念岳の登山」に見立てる取り組み
 市民タイムス
 2020.5.2
  • 信毎とMGプレス使い「アマビエ」制作
  • 造形作家 松原さん
   MGプレス
 2020.4.5
  • スペイン北部巡礼 書籍に
  • 橋本さん(72) 車で1人旅
  • 『星のサンティアゴへ 69歳の冒険 巡礼路をたどった1021キロ車の旅』
 市民タイムス
 2020.2.8
  • 電子書籍で魅力発信
  • 喜多澤ぽちさん 安曇野のファン増やしたい
  • キンドル版「あづみ野の四季を暮らす 秋冬編・・・柿の木のある風景」
 MGプレス
 2019.10.4
  • ピンクレディーで大規模農業に挑戦
  • 三郷のリンゴ農家 中村さん
  • ナカムラフルーツ農園
  • 海外の情報収集 売り込みも
  • 海外農家での留学出発点に
  • 次見据えた育成と投資
  • ピンクレディー(オーストラリア産のリンゴ)
 MGプレス
 2019.10.2
  • 郵便局巡り 県内完訪
  • 穂高の相馬さん(51) 局名印収集
   市民タイムス
 2019.4.29
  • 受け継ぐ陶技 究め続ける
  • 陶芸家 篠田さん(56)
  • 女性 広がる活躍の場
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2019.4.20 
  • 258グラム赤ちゃん 健やかに
  • 男児で世界最小
  • こども病院 きょう退院
   市民タイムス
  • 竜佑ちゃんの成長「うれしい」
  • 昨秋誕生時258グラム世界最小
  • 県立こども病院をきょう退院 両親ら会見
   信毎
 2019.4.18
  • 258グラム赤ちゃん すくすく退院へ
  • 県立こども病院
  • 男児で出生時世界最小
  • 「こんな元気に」 喜ぶ両親
 
 2019.4.3
  • 元号年表に「令和」追加
  • 豊科の丸山さん手作り
  • インテリア店経営
 市民タイムス
  • 『ふるさと常念−人間編』発行
  • 常念研究会 地元の偉人 功績に光
  • ウォルター・ウェストンや佐藤嘉市など
 2019.3.25
  • 山での安全 守り続ける
  • 常念口登山案内人組合長 望月さん(67)
  • 世代超えた登山ブーム
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2019.3.1    
  • 新宿中村屋を創業した安曇野出身の相馬愛蔵と黒光(良)
  • コラム”斜面”
 信毎
 2019.2.18
  • 『安曇野』 清貧の生き方学ぶ
  • 『安曇野』を読む会代表 伊藤さん(72)
  • 臼井吉見 広がる顕彰
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2019.2.11
  • 生き物の声 子供に伝える
  • 三郷昆虫クラブ世話人 那須野さん(59)
  • 自然保護 高まる意識
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2019.1.18
  • 真冬の安曇野に彩り豊か写真展
  • プロ・アマ総勢15人出品
  • 「十人十色 15の色」写真展
  • 「新たな観光イベントに」願い
  • 「ギャラリー・レクラン」
 MGプレス
 2019.1.14
  • 本物の芸術 模索する日々
  • 近代美術史家 千田(ちだ)さん(70)
  • 多くの美術館が誕生
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2018.11.9
  • 彫刻作品 今も郷土彩る
  • 小川大系 生誕120年
   市民タイムス
 2018.10.22
  • 私の挑戦 土蔵から
  • 菓子職人 ケーキ店開業へ改装中
  • 「cakeworks kinpika」(ケーキワークス キンピカ)
 信毎
 2018.10.6
  • 柔道家・篠原さん 安曇野に
  • 環境に一目ぼれ 定住へ準備着々
  • 半自給自足の暮らし願う
   市民タイムス
 2018.9.29
  • 人気の移動販売車 本格インドカレー
  • 「BABA(ババ)じぃ」の藤田さん
  • 味だけでなく文化も伝えたい
  • リンゴ園との二足のわらじ
  • 海外の生活が今につながる
   MGプレス
 2018.9.8
  • 対馬丸撃沈 記し伝える
  • 安曇野 船長の出身地有志が冊子完成
  • 戦争の史実に地域から光
  • 『太平洋戦争時下の下鳥羽の記憶−対馬丸と西沢船長』
  • 1944(昭和19)年、学童疎開船「対馬丸」が魚雷攻撃により撃沈、1500人近くが亡くなった
 信毎
 2018.9.3
  • 私設ホール 音楽文化育む
  • あづみ野コンサートホール館長 長谷川さん(74)
  • 移住ブーム 安曇野が人気
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2018.8.29
  • 個人の映像集め「地域映画」に
  • 映像制作会社代表 三好さん
  • 安曇野思う気持ち 集約されて
   MGプレス
 2018.8.20
  • 安曇野市 相克超えて誕生
  • 安曇野市初代市長 平林さん(81)
  • 大合併の動き 中信でも
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2018.7.4
  • 久々のテレビ出演
  • ”リレーコラム” 高橋和之さん
  • 「激レアさんを連れてきた。」
 市民タイムス
 2018.6.14
  • 天蚕エメラルド糸 繍仏に
  • 穂高の古田さん夫妻
  • 奈良・薬師寺へ
  • 布地の仏像「繍仏」(しゅうぶつ)
 市民タイムス
 2018.5.31
  • 民家再生 世界で高評価
  • 建築家 降幡さん 国際コンペ銀賞
  • 母屋・土蔵移築 福井で料理宿に
  • イタリア拠点の「エー・デザイン・アワード・アンド・コンペティション」
 信毎
 2018.5.30
  • 松沢求策 DVDで紹介
  • 市民が業績語る 舞台収録
  • 明治期の自由民権運動家
  • DVD「語りの劇場 女たちの松沢求策」
 市民タイムス
 2018.5.28
  • 造園業で汗 定年後も充実
  • 一級造園施工管理士 田野尻さん(70)
  • 団塊世代 第二の人生
  • ”さらば平成 私の物語”
   市民タイムス
 2018.5.24
  • 国産羊毛の復活願う
  • 「羊毛作家」山本さん
  • 直接触れて感じてほしい
  • 自宅の庭で羊を飼うニット作家
MGプレス
 2018.5.16
  • 19歳中田さん 安曇野出身 頂点
  • 小学館の次世代マンガ大賞
  • 漫画誌で新連載決定 意気込み
  • 中田アミノさん「委員長、草をむしれ」で
 信毎
 2018.2.15
  • CD「組曲 信州」発売
  • 豊科の作・編曲家 山崎さん
  • 初のクラシック調の楽曲
   タウン情報
 2020.2.7
  • 田んぼで食や文化を発信
  • 農業経営者 浅川さん(36)
  • ”私の安曇野”
   市民タイムス
 2020.2.6
  • 食材選ぶ力 季節の献立で
  • 料理教室講師 後藤さん(49)
  • ”わたしn”
   市民タイムス
 2020.2.3
  • 多様な農法 強い産地に
  • 有機農家 鈴木さん(52)
  • ”私の安曇野”
   市民タイムス
 2020.2.2
  • 虫と生きる仕事に喜び
  • 天蚕農家 古田さん(69)
  • ”私の安曇野”
   市民タイムス
 2018.2.1
  • 豊かな自然 気分を満たす
  • 飲食店経営 橋本さん(35)
  • ”私の安曇野”
   市民タイムス
 2018.1.31
  • おばちゃんの味 商品に
  • 農産物直売所組合長 矢淵さん(69)
  • ”私の安曇野”
   市民タイムス
 2018.1.30
  • 香る山で食材探し歩く
  • フランス料理店経営 良波さん(41)
  • ”私と安曇野”
   市民タイムス
 2018.1.27
  • 手作りの味 都会の子供へ
  • 農家民宿の受け入れ農家 横川さん(70)
  • ”私と安曇野”
   市民タイムス
 2018.1.26
  • よそ者への支援に恩返し
  • ワサビ農家 山口さん(41)
  • ”私と安曇野”
   市民タイムス
 2018.1.25
  • 震災で移住 導かれて
  • うなぎ料理店」経営 小澤さん(38)
  • ”私と安曇野”
   市民タイムス
 2017.12.28
  • 短編小説集 中高年を描く
  • 城取りさん(76) 自費出版
  • 『安曇野文芸』掲載の18編
  • 『次の駅で乗った男』
 市民タイムス
 2017.12.1
  • 消防団の活躍 小説に
  • 主婦・林さん(63) 自費出版
  • 『ゴーゴー、消防団!』
 2017.10.06
  • ひきこもりラジオ
 
  • あづみ野エフエム放送
 
 2017.8.22
  • クラブ選定法で特許
  • ゴルフ練習場など経営の高山さん
  • 5年研究「この選び方世界に」
  • 「トゥダウン現象」を計測
 タウン情報
 2017.7.22
  • 73歳 ロシア留学記
  • 小田さん自費出版
  • チェーホフ作品論も
  • 「バーバのロシア留学−国境をこえてつながる&わたしのチェーホフ−それでも生きていく」
 タウン情報
 2017.6.11
  • 安曇野生まれの万博マーク
  • 万国博覧会統一シンボルマーク
 市民タイムス
 2017.5.16
  • 5つの出会い 物語に
  • 「安曇野文庫」第2弾 緑野さん短編集
  • 自費出版「5つの物語」
 タウン情報
 2020.4.28
  • 写真楽しむ場 提供したい
  • 写真家 杉浦さん(35)
  • ”私の安曇野”
   市民タイムス 市民タイムス
 2017.4.27
  • 物づくりの楽しさ次代に
  • 木工作家 野中さん(59)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.25
  • 自然からヒント 創作充実
  • ガラス作家 池内さん(32)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.22
  • 広がる人脈 染色に好影響
  • 染色作家 菊地さん(59)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.21
  • 花アレンジ 景色から着想
  • 花デザイナー 佐川さん(55)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.20
  • ガラス工房 地域が応援
  • ガラス作家 朝妻さん(46)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.19
  • 感動の先にある風景写す
  • 写真家 石田さん(55)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.18
  • 砂で作品 生きる自然体験
  • サンドアーティスト 石田さん(41)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.14
  • 人々に審美眼 知性も光る
  • 家具工芸作家 星野さん(62)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.4.13
  • 自然豊かな環境で子育て
  • 造形作家 荒良木(あらき)さん(35)
  • ”私の安曇野”
 
 2017.1.26
  • 大舞台で笛 高ぶる思い
  • アイスホッケーの競技役員 水口さん(19)
  • ”銀嶺の麓から”
 
 2017.1.24
  • サッカー審判 女子1級取得
  • 国内54人 難関を突破
  • 井口さん(25)
 
 2016.12.13
  • 紙飛行機 全国で2人活躍
  • 梅田さん 2種目で初優勝
  • 高橋君に文部科学大臣賞
  • 「全日本紙飛行機選手権大会」
  • 安曇野紙ヒコーキクラブ所属の2人
 市民タイムス
 2016.12.1
  • 紙飛行機 滞空時間103.8秒
  • 三郷中の高橋さん 中学生以下日本一
   
2008.08.07
  • アルバの可能性 手応え
  • 安曇野出身 上松美香が初のソロアルバム
  • ギターの名曲をカバー
    • 安曇野市出身のアルパ奏者上松(あげまつ)美香(26)が初のソロアルバム「カヴァティナ」をリリースした。
      • アルパは37本の弦をつめで弾いて音を出す中南米の民族楽器。
      • 通常、半音を出せないアルパで、半音や転調が多いギターの曲を演奏する機会は少ない。
      • 今回の録音では、動かすと半音高くできるレバーを弦1本1本に付け、さらにアルパで演奏しやすいようにアレンジした。
      • 公式HP→上松美香
信濃毎日新聞
2007.02.08
  • バレンタインの仕掛け人
  • 元森永勤務
  • 穂高の小平さん
  • 1960 甘い戦略、女性の心つかむ
  • 1960年(昭和35)、当時森永製菓菓子営業部のチョコレート主任・広告課長だった小平さんはバレンタインキャンペーンを展開した。
    • 「女性から男性へのラブコール」を基本に据え、創刊ラッシュを迎えていた女性週刊各誌にバレンタインに関する話の掲載を提案。
    • 新聞や雑誌には「バレンタインギフト」の広告を打った。
    • それまで、デパートや花屋などが挑戦してもかなわなかったバレンタインデーの知名度がアップ。
    • メディア・ミックス戦略で一挙に3%から90%台になったという。
    • 以前読んだイギリスの女性週刊誌に掲載された「バレンタインデーを心温まる日に」の記事がヒントになった。「本来は愛情深い高僧バレンタインをしのぶ日」との記載や「昔のイタリアでは教会に置かれた瓶に少女たちが手作りチョコを入れた」との記事を参考に、女性を対象に甘いチョコレートと結びつけた楽しい祭りを演出した。
  • 穂高出身の先祖を持ち、松本市で生まれた小平さん。「1企業の戦略といえばそれまでだが、日本が豊かになりきっていない時代、ラブロマンスにあこがれる女性たちに喜んでもらえたのではないかと思っている」
  • 「この年齢になって『自分が』などと強調するつもりはないが、バレンタインは信州人の発想」と今や「国民的行事」にまでなった2月14日を喜ぶ。
タウン情報
         
 熊井啓監督(安曇野市出身)  >>戻る  
         
 2018.1.12
  • 「お吟さま」来月上映
  • 熊井啓さん監督作品
  • 妻・明子さん講演会も
   市民タイムス
 2017.5.23    
  • 安曇野市出身の映画監督・熊井啓さんが亡くなって10年
 市民タイムス
         
 佐藤大史さん(写真家)   >>戻る  公式サイト→佐藤大史
 2020.9.9
  • 「彼らと同じ地球に属している」
  • アラスカの自然を撮影 写真集「Belong」刊行
  • 揺るがない強さ感じた動物たち
   信毎
 2018.9.5
  • 広大な中 生きるライチョウ
  • ”アラスカ撮影紀行(下)”
  • 地球で生きているということ
  • この環境の中でつないできた命
   MGプレス
 2018.8.28
  • 大自然 動物たちとの出会い
  • ”アラスカ撮影紀行(中)”
  • 適切な距離 慎重に見極めて
  • 上質な情報が自らを生かす
 
 2018.8.23
  • 「地球を感じてもらいたい」
  • ”アラスカ撮影紀行(上)”
  • なぜアラスカを目指すのか
  • 手付かずの世界 追い求めて4年