長野県安曇野市穂高地区(旧穂高町)の記事
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         未記入は市民タイムス
 2020/2/13
  • 穂高の西山山麓 猿害深刻
  • 田畑荒らし民家に侵入
  • 地域ぐるみの対策急務
   
 2018/12/4
  • 食べる意味問う映画 上映
  • 「カレーライスを一から作る」
   
 2018/8/24
  • ペレット暖房 穂高で人気
  • 市購入補助 申請の半数超
  • ペレットストーブ
 
 2018/5/29
  • 中国の親子が自然保育
  • 森の子で遊び体験
  • 野外保育施設
 
 2017/8/6
  • 「穂高爆撃」米軍資料から探る
  • 作戦報告書なく残る謎
  • 空襲目標リストには記載
  • 中信地区に投弾した中で唯一、死者が出た
 
2008.04.08
  • 「資本論」読破へ
  • 穂高で読書会
  • ドイツの経済学者で思想家のカール・マルクス(1818-1883(明治16)年)の「資本論」を読む会が、JR穂高駅前の喫茶店を会場に始まる。
タウン情報
 架空大学騒動 >>戻る
 2018/8/21
  • 「国際信州学院大」
  • ”斜面”
   信毎
 2018/5/24
  • 架空の大学
     
 2018/5/23
  • 穂高に国際信州学院大?
  • ジョークサイト 炎上騒ぎ
   
花穂高の花木 >>戻る
 2021/4/4
  • 桜の花あり2種の桜 華やかな共演
  • 宗徳寺地図
  • ソメイヨシノとシダレザクラ
 市
 2020/5/13
  • 花一面のレンゲ 郷愁誘う
  • 穂高牧の休耕田
   
 2020/4/26
  • 花シャクナゲ 華やか
  • 穂高有明 富士尾沢川沿い
   
 2020/4/7
  • 北アルプスと華やか共演
  • 東光寺
  • ”桜紀行”
  • 桜の花ありシダレザクラ
 
 2019/7/13
  • 花穂高の通り彩るアジサイ見頃
 
  • 穂高有明の通称・山麓線からJR有明駅方面に抜ける小道「あじさい通り」
 
 2018/6/28
  • 道祖神の松 惜しまれ伐採
  • 松食い虫被害で
  • 旧千国街道沿いのアカマツ
 
 2018/4/8
  • 桜の花あり桜満開 季節駆け足
  • 宗徳寺
  • シダレザクラ
 
2007.05.19
  • 花一面華やか ワスレナグサ 
  • 穂高のパン店
  • 穂高有明の「安曇野ぱん工房るんびに」の庭でワスレナグサの花が見ごろ。
    • 千平方メートルほどの庭の一角に可憐な花が咲き乱れ、辺り一面を華やかな雰囲気にさせている。
      • 19日には同店の喫茶を利用した先着50人に、手作りのフキ味噌入りおにぎりを振る舞う。
市民タイムス
2007.05.02
  • 花レンゲ 今年は満開に
  • 昨年は低温で雑草だらけ
  • 穂高北穂高の安曇野北穂高農業生産組合は、北穂高グラウンド東側の田んぼで「第20回あづみ野穂高レンゲ祭り」を開く。
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2008.01.27
  • 「江戸川区立穂高荘」とは?
  • 財源確保へ旧町が誘致
  • ”門戸開放”友好の懸け橋に
  • 穂高温泉郷に、「江戸川区立穂高荘」という施設がある。
    • 一帯では珍しい6階建て。
    • 一番の売りは最上階の「中房の湯」で、安曇野が一望でき、晴れた日は間近に迫る有明山や遠くには美ヶ原高原(松本市)まで見渡せる。
    • 東京都江戸川区民の保養施設として1976(昭和51)年に完成した。
    • 2006(平成18)年からは、商船三井興産が指定管理者となり、宿泊に限り区民以外も受け入れている。
  • 1973(昭和48)年、小学校が統廃合された後の跡地利用は、旧穂高町の大きな課題だった。
    • 「財政は逼迫し、相手は企業である、とにかく1円でも高く売りたかった」
    • そんな時、「江戸川区が保養施設の用地を探している」という情報が舞い込んできた。
市民タイムス
2007.12.29
  • 安曇野から韓国文化 発信
  • ソウルから移住 羅さん ギャラリー羅山開設
  • 李朝時代の家具など人気
  • 今夏オープンした、韓国の家具や民芸品などを扱うギャラリー羅山(ナサン)が観光客に人気。
    • 韓国・ソウルで骨董店を営んでいた羅(ナ)さん(41)が穂高に移住して開いた。
  • 200〜100年前を中心とした李朝時代から現代までの手作り家具や、千年も前の高麗時代の陶器、人形など約千点が所狭しと並んでいる。
    • 李朝の宮廷を舞台にしたテレビドラマの人気もあって、訪れた人から「チャングム(の誓い)で見た家具だ」との声も聞かれるという。
  • 現在は羅さんの兄が営むソウルの骨董店・羅山は、日本の雑誌などでたびたび取り上げられ、日本人の客が多い。
    • 「羅山」が穂高にも開店したことを聞いてわざわざ東京から訪ねたり、松本に来たついでに足を延ばしたりする客もある。
    • 骨董店を営む両親のもとで育った羅さんは、幼いころから鑑定眼を養った。
    • 日本人の妻の実家がある大町市に年数回、足を運んでいた縁で安曇野に移住した。
  • 「安曇野には外国の美術品を扱う美術館が幾つかあり、巡れば世界の文化に触れられる」と、周辺の観光施設との連携も探っている。
2007.05.13
  • 安曇野をサイクリングで巡る
  • 脇道に広がる癒し空間
  • タンポポや麦畑を発見
  • JR穂高駅前のレンタサイクル店で自転車を借りる。
  • 観光客が求めるのは安全な道路。
  • 「安曇野市は観光地としては道路の整備が遅れている」と県内各地を自転車で散策している「安曇野ポタリングクラブ」代表。
2007.05.10
  • 観光施設点在 人気スポット
  • 山ろく線
  • 空から拝見安曇野の今
  • 穂高有明を南北に走る通称「山麓線」。
信濃毎日新聞
2007.04.19
  • 名物のアーチ形 消える?
  • 常磐橋 架け替えへ
  • 県が早期着工目指す
  • 車道としては市内で唯一残るアーチ橋
  • 弓形を連ねた形が周辺の農村風景になじんでいた。
  • 老朽化と幅の狭さが問題となっていた。
  • 「近年の工法からはアーチ橋に造り替えることはないだろう」と県安曇野建設事務所。
  • 全長99m、幅は路肩を含めて6m、3つのアーチからなる「三径間コンクリートアーチ橋」として1960年(昭和35)に建設された。
市民タイムス
2006.08.20
  • 宮城の安曇野電力発祥地の碑
  • 安曇野に初めて電灯がともったのは、松本に遅れること5年、1904年(明治37)。
  • 穂高有明の中房谷に宮城第一発電所を建設し、水車と発電機を取り付けた。
  • 発電装置は修理を重ねて今も稼働しており、日本の現役最古である。
  • 発電所の下流約300mの地点に「安曇野の電力発祥の地」と刻まれた碑が立っている。
2004.08.28
  • 「癒し」へ続く道守る
  • 穂高町の樽沢の滝
  • 有明の中房渓谷。
    • 北アルプス・燕岳への登山口。
  • 温泉旅館「有明荘」は、館内の飲用や炊事に使う水を、樽沢の滝から引いている。
    • 支配人と従業員が、県道沿いの駐車場から滝までの200mほどの遊歩道を手入れしている。
    • 参考HP→燕山荘グループ
信濃毎日新聞
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2007.06.13
  • 「モノ作り300社」に選出
  • ハタ研削
  • 経済産業省 中信の企業で唯一
  • 金属研削のハタ研削は、経済産業省が高い技術力を持つ国内の中小企業を選ぶ「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれた。
    • 県内ではハタ研削のほか4社が選ばれた。
  • 光ファイバー通信を支える接続部品の製造など独自の技術が評価された。
    • ハタ研削は、光ファイバー通信網を分岐させるために必要な「V溝基板」の世界シェア70%を誇る。
    • 公式HP→ハタ研削
信濃毎日新聞
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 2021/1/1
  • 驚くほどの「甘み」
  • 「ノンホモ低温殺菌牛乳」
  • 北アルプス牧場
  • 注目のご当地牛乳
   MGプレス
 2020/12/5
  • 一昔前の茶菓子に郷愁
   
 2017/2/16
  • 麹のほのかな甘み
  • 「おしょうゆの実」製造始まる
  • 企業組合Vif穂高加工部おしょうゆの実班
 タウン情報
2009.01.14
  • 作りたておむすび専門店−生ハムやチーズのトッピングも
  • 注文を受けてから作る「おむすび 感謝」
松本経済新聞
2007.10.10
  • 甘さ広がる 秋の味人気
  市民タイムス
2008.02.01
  • 節分に「恵方巻き」
  • ビフ穂高
  • 穂高有明(ほたかありあけ)の農作物直売加工施設・ビフ穂高は、節分に食べると縁起が良いといわれる太巻きずし「恵方巻き」を販売する。
    • 小さい子供がいる家庭や、節分に恵方巻きを食べる習慣がある関西地方から越してきた人が買い求めるケースが多いという。
市民タイムス
2007.11.16
  • 吉蔵ネギ豊作
  • JAあづみ女性部穂高支部は長ネギの「吉蔵(よしくら)ネギ」の収穫をした。
    • JA穂高支所で開かれる「穂高ネギ祭り」で販売する。
      • ネギ栽培は部員同士の交流促進などを狙いに5年前から続けている。
      • 吉蔵ネギは煮ても炒めてもおいしく、甘くてシャキシャキとした歯触りが特徴という。
      • 来場者には新米にネギみそをつけたおにぎりや、ネギ入りの豚汁も振る舞う予定。
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 2018/5/31
  • コウノトリ 今度は穂高に
     
 2018/1/20
  • 夢に描いた雪形との”共演”
  • ナベヅル飛来、優雅に舞う
  • ”四季彩・・・松本平”
   タウン情報
2008.06.21
  • 安曇野で出合い 尾根から飛び立つ
  • 稜線の春告げる蝶の雪形
  • 蝶ヶ岳
  • 北アルプスの蝶ヶ岳(ちょうがたけ)(2677m)の稜線付近に、山名の由来とされる蝶の雪形がくっきりと白く浮かび上がった。
    • 山肌を登っていった春が、ようやくたどり着いたシグナル。
    • 穂高牧(ほたかまき)から眺めると、左上に飛ぼうとしている。
    • 現地に登り計測したところ、上部の羽の差し渡しは253メートルあった。
  • 安曇野の春の訪れは、ドラマチック。
    • 木曽川、天竜川、富士川を北上した春と、信濃川、犀川、姫川を南下した春が出合う。
    • 出会いにせかされるように、梅、アンズ、桜、桃、ナシ、リンゴが短期間に次々と花開く。
    • 約1カ月半かけて北アルプスの山肌に次々と雪形を描きながら登る。
    • 蝶は締めくくり、春が押した落款。
タウン情報
2008.02.06
  • 迷惑サギ 営巣前に対策
  • 人家近く回避に重点
  • 花火や音で「嫌がらせ」
  • 穂高有明地区
  • 昨年は、繁殖地がそれまでの広域農道の松林から、人家に近い私有林へと移動した。
    • 健康被害を訴える住民もいたため、巣立ちの時季を待って9月頃に松を伐採した。
    • すみかを失ったサギ類が今年どこに繁殖地をつくるか心配している。
  • 対策には花火で脅かしたり、鳥の嫌がる音を流したりといった方法がある。
    • しかしこうした「嫌がらせ」も、暖かくなって営巣が本格化すると効きめがなくなり、「巣を壊しても、すぐその横に巣をつくられてしまう」。
    • 一カ所で追い払っても、さらに人家に近い場所に移動してしまう懸念もある。
  • これまでの例だと、サギ類は交通量の多い道路や人家を気にしないどころか、むしろそうした場所を好んでいるようにもみえる。
    • 野生動物の保護と民生活への影響の間で頭を痛める。
    • 穂高地域でサギ類の被害が顕在化したのは、20年ほど前からという。
    • 稲の踏み荒らしや、養魚場で魚を食べるといった被害もあり、松本地方事務所の許可を得て一定数の駆除も行っている。
市民タイムス
2008.01.29
  • 元気に10年 生き延びる
  • 足輪付けた1羽発見
  • 水田で野鳥の渡り経路や寿命などを調べる「鳥類標識調査」の足環(あしわ)が付けられたコハクチョウが見つかり、足環の刻印から10年前に市内で捕獲、放鳥したコハクチョウと確認された。
    • 当時0歳なので現在10歳ということになる。
    • 「事故で命を落とす幼鳥が多いなか、よく10年も達者でいたものだ」とボランティアの協力調査員の一人。
2007.06.03
  • 仲良しペンギン 大天井岳に出現
  • 雪形発見
  • 穂高有明の青木さん(65)が、2匹のペンギンのように見える雪形を見つけた。
2007.03.27
  • サギ1000羽 対策どうする
  • 鳴き声・悪臭
  • あす学習会
  • 穂高有明のアカマツ林に多数のサギが営巣し周囲の住民が鳴き声やふんに悩まされている。
    • ニジマス養殖場で魚が食べられる被害が相次いだことなどから、旧穂高町が2003年(平成15)にアオサギなどを有害鳥獣として駆除を開始した。
信濃毎日新聞
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 2020/8/16
  • 穂高・有明空襲 語り継ぐ
  • 終戦の日に高齢男女4人
  • ”戦後75年”
   
 2020/5/19
  • 散歩道にミニギャラリー
  • 穂高柏原・太田さん 自作の絵や木工品展示
  • 自宅近くの市道際
 
 2020/2/8
  • 電子書籍で魅力発信
  • 喜多澤ぽちさん
  • 安曇野のファン増やしたい
  • キンドル版「あづみ野の四季を暮らす 秋冬編・・・柿の木のある風景」
 MGプレス
 2018/1/23
  • 本物? チョウの木彫53点
  • 篠原さん手作り
   
 2017/11/22
  • 芸人・村本さんがトーク
  • 穂高のカフェ
  • ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんのトークイベント「森の中の大演説」
 
 2017/6/21
  • 青い天蚕繭 商標登録へ
  • 安曇野エメラルド
  • 古田さん夫妻生産
   
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 2020/11/25
  • 謎だらけ 色違いの「仲間たち」
  • あづみ野ランド 6本の指
  • ”像 えとせとら”
   MGプレス
 2020/9/26
  • ご神木3周 勇壮なあおり
  • 牧諏訪神社(穂高牧)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/9/19
  • 大灯籠が照らす境内曳行
  • 舘宮神社(穂高有明)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/9/12
  • 子供のシャギリ 集落に
  • 矢原神明宮(穂高)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/9/10
  • ”じもとアイ”
 
  • 「おっしゃるストリート」と書かれた謎の看板・・・意味はない
 
 2020/8/8
  • 平底の腹「たもと」の形に
  • (穂高有明)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/7/22
  • 鼠穴(ねずみあな)橋を架け替え
  • 山麓線 バイパスで急カーブ解消
   
 2020/7/11
  • おはやし数十人 心一つに
  • 古厩大宮神社(穂高有明)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/7/4
  • 骨組みに100本 男腹と女腹
  • 新屋諏訪神社(穂高有明)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/6/27
  • 子供が曳行 掛け声響く
  • 立足諏訪神社(穂高有明)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/6/13
  • 住民の知恵と力を結集
  • 豊里穂高神社(穂高有明)
  • ”安曇平われらのお船祭り”
   
 2020/5/10
  • スペイン風邪の教訓 今に
  • 市文書館が企画展準備
   
 2020/5/1
  • 水田に北アルプスゆらめく
  • ”おうちで旅気分”
   信毎
 2020/4/27
  • 序に込めた童話への思い
  • 宮沢賢治「注文の多い料理店」
  • ”気ままに文学散歩”
   
 2020/3/3
  • 七段飾り ひな人形展示
  • 安曇野穂高ビューホテル
   
 2020/1/20
  • 天蚕が紡ぐ山奥の悲話
  • 水上勉「有明物語」
  • ”気ままに文学散歩”
   
 2019/9/24
  • 胡桃さん兄弟 牛の像奉納
  • 有明北野神社 学業成就、交通安全願う
   
  • 大嘗祭へ地元の栗袋詰め
  • 柏原の日吉神社で
   
 2019/8/26
  • 3人の巨匠 思い出刻む
  • 東山魁夷「安曇野への旅」
  • ”気ままに文学散歩”
  • 川端康成・井上靖
 
 2019/8/9
  • 戦後 選んだ農村の道
  • 有明演習地跡
  • ”次世代につなぐ 松本地方の戦争遺跡”
 信毎
 2019/7/4
  • 選べるおにぎりバー
  • 安曇野しゃくなげの湯
  • 全17種類の具から日替わりで8種
 MGプレス
 2019/4/21
  • 明治の水難女児に哀悼歌
  • 長瀬博さん作曲 献唱
  • 遠足の帰りの近道で川に流された児童4人
 
 2019/4/17
  • 穂高交流学習センター・みらい
  • ”平成遺産”
   
 2019/2/28
  • 飛翔(狐島)
  • コハクチョウの飛翔
  • ”木版画 北アルプス山麓の四季”
   
 2018/7/28
  • 賀正フラッグで早くも新年気分
  • 穂高の市街地
   
 2018/11/3
  • 開削者の名 句碑で伝える
  • 権九郎(ごんくろう)
  • ”安曇野堰物語”
   
 2018/10/20
  • 水を分け合う先人の知恵
  • 町川の導水路
  • ”安曇野堰物語”
   
 2018/10/13
  • 軍用地跡の地下水 開田に
  • 豊里北部の深井戸
  • ”安曇野堰物語”
   
 2018/9/1
  • 囲みの水路に中世の面影
  • 古厩氏館(ふるまやしかた)の堀跡
  • ”安曇野堰物語”
   
 2018/8/23
  • 稔確信(柏原)
  • 豊作を確信 稲穂は重みを増す
  • ”木版画 北アルプス山麓の四季”
   
 2018/7/28
  • 森を流れる自然流水路
  • 油川(あぶらかわ)
  • ”安曇野堰物語”
   
 2018/4/30
  • 穂高の自然と調和保つ
  • 富士尾沢橋
  • ”橋のある風景”
  • 河川敷に親水公園
 
 2018/4/26
  • 春霞
  • 光あふれる春
  • ”木版画 北アルプス山麓の四季”
 
 2018/4/5
  • 僧侶の反戦 映画上映
  • 上條恒彦さん(朝日村出身)出演
  • 穂高交流学習センター・みらい
  • 「明日へ 戦争は罪悪である」
 
 2018/3/22
  • 菜の花咲く頃(柏原)
  • 希望に満ちた黄色い花
  • ”木版画 北アルプス山麓の四季”
   
 2018/3/3
  • 西山の観光拠点 完成間近
  • しゃくなげの湯周辺準備
  • 5年がかり 事業費19億円
   
 2018/1/8
  • 特攻隊員 別れの舞台
  • 乳房橋(ちぶさばし)
  • ”橋のある風景”
   
 2017/12/28
  • 初雪の頃(等々力)
  • ”木版画 北アルプス山麓の四季”
   
  • 有明山神社に「御神灯」
     
 2017/9/10
  • 日吉神社 本遷座祭
  • ご神体 再び本殿に
   
 2017/9/7
  • 20年に1度の正遷宮
  • 日吉神社
  • 本遷座祭 氏子ら伝統継承の思い強く
   タウン情報
 2017/8/11
  • ワサビ田に涼感 散水で
  • ”夏の風景”
  • 高山ワサビ園
 
 2017/7/13
  • 川筋に風渡る頃(北穂高/安曇橋)
  • ”木版画 北アルプス山麓の四季”
   
 2017/3/23
  • 開園に向けカジカ搬入
  • かじかの里公園
   タウン情報
 三角島 >>戻る
 2020/11/11
  • ハンノキ20本 三角島に植樹
  • 市民プロジェクト
  • 「三角島ふるさとの森プロジェクト」
 
 2020/4/22
  • 三角島の魅力 冊子に
  • 市民グループ 貴重な環境 後世に残す
  • 「わたしたちの三角島」
 
 2017/9/10
  • 三角島の景色 熱心にスケッチ
  • 大会に30人
  • 万水川(よろずいがわ)、蓼川、欠の川の三つの川で囲まれた中州
 
穂高の祭り・行事 >>戻る
 2019/8/19
  • 平穏祈り子供が柳花配布
  • 有明の古厩区 道祖神祭り
  • 五色の紙を棒に飾り付けた縁起物「柳花」
 
 2018/7/14
  • 精巧なオルゴール紹介
  • フジゲン 展示会
   
 2018/7/13
  • シネマフェスタ 29日に初
  • インド映画鑑賞やトーク
  • 「あづみ野シネマフェスタ」
  • 安曇野市交流学習センター・みらいで
 
 2017/10/30
  • ハロウィーン 仮装愛らしく
  • 160人がパレード
  • 穂高商店街
 
 2017/9/3
  • 多彩なクラフト 30ブース
  • 穂高の2人が初開催
  • かじかの里公園
  • 「安曇野の良さを伝え隊」がクラフトとピクニックのイベント「And place(アンドプレイス)」
 
 2017/7/4
  • 全クラス参加のアート
  • 穂高商業・穂商祭
   タウン情報
 2017/6/9
  • 御船組み立て方 冊子に
  • 祭りの行事 次代に継承
  • 豊里区の保存会
  • 『御船絵図集』
 
 2017/5/16
  • 子どもたちが「お花祭り」
  • 宗徳寺 釈迦の誕生祝う
   タウン情報
2007.10.09
  • 壮観「お船」曳行
  • 住民が力合わせて秋祭り
  • 穂高牧(ほたかまき)の牧諏訪神社では。絢爛豪華なお船を勇壮に引き回す「船ひき」で、地域の安泰を願った。
    • 笛や太鼓のおはやしの音色に合わせ、地元の氏子衆らが長さ約6メートル、高さ4メートルほどの船を本殿の前で力強く引き回した。
    • 9月末から船作りに取り組んだ氏子らは、近くの山から採取して神社に奉納した木々で船の骨組みを作り、色鮮やかな幕や人形、松の枝を飾るなどして準備を整えた。
市民タイムス
 あめ市 >>戻る
 2020/2/3
  • 穂高あめ市 繁盛を願う
  • みこしや福あめ投げ
  • 穂高神社北神苑で2日
 
  • だるまや福あめ求め にぎわい
  • 穂高あめ市
   信毎
 2020/1/26
  • 学校町 あめ市にぎわう
  • きょうまで 宝ティッシュ投げも
   
 2020/1/21
  • 伝統のあめ市 25、26日に
  • 穂高有明の学校町商店会
   MGプレス
 2019/2/4
  • 穂高あめ市 笑顔と活気
  • 山雅の応援企画も
  • 穂高神社北神苑で3日
 
 2019/1/28
  • 学校町商店会 あめ市
 
  • 穂高有明で26、27日
 
 2018/2/3
  • あめ市
     
 2018/1/28
  • 笑顔集まる 恒例のあめ市
  • 学校町商店会
  • 2020/1/27
 
 2018/1/23
  • あめ市 2月4日に
  • 餅つきや山雅応援企画
   
 2017/2/11
  • 有明のあめ市 にぎわい
  • だるま販売やおたき上げなど
   タウン情報
 2008.02.03
  • 福を願って みこし担ぐ
  • あめ市始まる
  • 戦国武将の上杉謙信が武田信玄の領地に塩を送った故事が起源とされる祭り「あめ市」が始まった。
    • 若衆でつくる祭りの担い手集団・穂高健壮団のメンバーが地区内の各戸を回り、玄関先や店先でみこしを上げ下げして福を招いた。
 
 2008.01.20
  • あめ市で地域活性化
 
  • 穂高有明(ほたかありあけ)の学校町商店会の恒例のあめ市が、商店会の駐車場で始まった。
    • 家内安全や商売繁盛を願う大小の福だるまや福あめを販売し、家族連れが買い求めている。
    • 60年以上続く伝統行事で、地域住民に広く親しまれている。
  • 商店会は旧有明村の尋常小学校のあった場所に商店が軒を連ねたことから「学校町」と呼ばれている。
 
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 2020/1/1
  • 伝統の三九郎 疫病退散願う
  • 塚原区巾上で
  • 2020/12/31
 
 2019/1/1
  • 新年の平穏 炎に願う
  • 塚原区 伝統の三九郎
   
 2018/1/1
  • 1年の幸せ 炎に願う
  • 塚原区 三九郎に30人
   
 2008.01.08
  • 災い焼き尽くす三九郎の炎
 
  • 小正月の伝統行事・三九郎が安曇野の各地でも行われた。
  • 穂高牧(ほたかまき)の離山地区では、松飾りやササを組んだ高さ5メートルほどの三九郎が立てられ、住民が天を焦がす炎を仰いで1年の無病を願った。
  • 40戸足らずの離山地区には小学生が2人しかいない。
    • ともに6年生で、春からは新1年生1人のみとなるため、子ども会の催しを近隣地区と一緒に行うことにしたが、三九郎だけは従来どおり地区で継続するという。
 
 2008.01.01
  • 天焦がす炎 豊作に感謝
  • 巾上区で三九郎
  • 穂高柏原(ほたかかしわばら)の巾上区で12月31日、伝統行事の三九郎が行われた。
    • 大みそかに、五穀豊穣をもたらした道祖神に感謝をして新年を迎えた。
    • 地元の小学生らが1週間ほど前にわらや竹を使って組んだ高さ8メートルの三九郎に点火されると、一気に炎が上がった。
  • 三九郎を小正月の行事にする地域が多いが、巾上区はその年に収穫した穀物やわらを集めて年越しの晩に燃やすことを習わしにしている。
 
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 2017/8/13
  • 穂高宿に民謡流れる
     
 2017/8/9
  • 11日 穂高宿七夕まつり
  • 旧千国街道 歩行者天国に
   
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 2021/2/5
  • 信州ブランドアワードの受賞発表
 
  • アップルアンドローゼスカンパニージャパン
  • タルトシリーズが信州ブランドフォーラムによる「信州ブランドアワード2020」の「ナガノグッドデザイン部門」の大賞に
  • 公式サイト→アップルアンドローゼスカンパニージャパン
 信毎
 2020/6/24
  • 心和むヤマアジサイの花
  • そば処あさかわの庭
   
 2020/4/6
  • ココアの魅力 穂高でPR
  • 前田さんが専門店
  • ココア専門のカフェ「アリス・ロッジ・ライド・オン・ココア」
 
 2020/2/19
  • ”おやつ絵本”いかが
  • 「月とビスケット」店主鶴飼さんが初出版
  • 手のひらサイズの本とクッキー販売
  • 「わたしのすきなもの」テーマに
 MGプレス
 2020/1/23
  • 選ぶ牛カレーが登場
  • 安曇野しゃくなげの湯 お食事処有明庵
 
 2019/11/1
  • 二八の新そばでとうじそば提供
  • そば処 志水庵
   MGプレス
 2019/10/5
  • 「スプーンアート」閉店へ
  • 立体作品展示のカフェ 観光客数低迷
  • 作品は静岡の施設に
   信毎
 2019/8/15
  • オープン1周年 塩シュー北海あん
  • パティスリー アレグリア
   
 2019/8/6
  • こだわりの空間でかき氷を
  • 緑あふれる甘味処「Good Old Land」
  • 古き良きもの、自然を感じて
  • 橋本さん
 MGプレス
 2019/7/25
  • ランチセットにオムライス提供
  • Bistro Nori(ビストロ ノリ)
   
 2019/7/20
  • 温泉施設におにぎりバー
  • 県独自米「風さやか」使い
  • 日帰り温泉施設「安曇野しゃくなげの湯」
 信毎
 2019/2/19
  • 生花店でなく製菓店
  • 本物そっくりな花のケーキ
  • ケーキワークス・キンピカ
  • 宮島さん
   MGプレス
 2019/2/6
  • 茶懐石に懸ける人生
  • 茶懐石「昇月」 橋本さん
  • 茶文化の継承 使命と悟る
  • ”シェフズストーリー”
 
 2019/1/12
  • 懐かしい品並ぶ 昭和レトロ空間
  • 理容室「いやし工房 萌木」
  • 白黒テレビや山口百恵さんも
  • 来店客に好評 収集を楽しむ
 
 2018/12/26
  • 台湾茶 安曇野の名水で
  • 柏原の山本さん夫妻開店
  • 地域住民のサロンにも
 
 2018/1/25
  • 無農薬野菜使用 昼バイキングを
  • ごほーでん
 タウン情報
 2017/4/11
  • 友人励ますため奮闘
  • スプーンでダチョウ作り
  • 「おもしろカフェスプーンアート」
 タウン情報
 安曇野茶屋 >>戻る   公式サイト→安曇野茶屋
 2019/11/7
  • みたらし団子など人気
     MGプレス 
 2019/4/6
  • 春感じる3色団子も
   
 2019/2/16
  • だんご専門店
  • ”OPEN”
  • 穂高神社西側
 菓子処 おおほり >>戻る   
 2019/7/14
  • フェア明日まで夏季限定商品も
 
  • 「マンゴープリンのロールケーキ」
 
 2018/7/15
  • ロールケーキフェア開催中
     
 2017/7/16      
 あづみ野菓子工房・彩香 >>戻る 公式サイト→あづみ野菓子工房 彩香   
 2021/2/5    
  • とろけるりんごショコラ
  • 2個324円
  • FOODEX JAPAN2014 金賞受賞
 MGプレス
 2021/1/21
  • 無病息災願うバウムクーヘン
  • 大寒に採れた卵で
   信毎
 2017/1/29
  • 心に響く菓子作り目指す
  • あづみ野菓子工房・彩香
  • ”ビジネス探訪”
   
 2017/1/21
  • 「大寒バウム」販売
  • 彩香が3000個限定
  • 大寒の日に取れた「大寒たまご」だけを使った「大寒たまご限定 あづみ野バウム」
 タウン情報
 2016/12/8
  • 「彩香」がグランプリ
  • 「ニッポン全国ご当地おやつランキング」
  • 「チーズinタルトバウム信州りんご」
 2016/11/29
  • 「ご当地おやつ」全国1位獲得
  • 「彩香」 信州産リンゴを使った菓子
   信毎
 2012.01.21
  • 寒たまご」限定 あづみ野バウム
 
  • 大寒に採れる「寒卵」だけを使ったバウムクーヘン。
  • 「あづみ野バウム」は同店一の人気商品。
  • 本店とインターネット通販で\1575
 タウン情報
 サン・トノーレ >>戻る  公式サイト→サン・トノーレ 
 2020/10/29
  • 秋限定の新商品多数
 
  • 「マロンコッペ」「かぼちゃあんぱん」「栗あんぱん」
 MGプレス  
 2020/7/18
  • お薦めレモンコッペ
 
  • 「瀬戸内レモンコッペ」
 2020/4/25
  • デニッシュの新商品
 
  • 「厚焼きタマゴサンド」「チョコバナナサンド」「苺のフルーツサンド」「苺と小倉抹茶のフルーツサンド」
 2019/11/9
  • 旬の果物を楽しんで
 
  • 「ふわふわ白ぱんのフルーツサンド」
 2019/4/18
  • イチゴたっぷりパン
 
  • 「苺のクリームデニッシュ」
 
 原野製菓 >>戻る   
 2020/5/10
  • 鬼せん 地域に愛され45年
  • 原野製菓の素朴な味
  • 揚げせんべい
 
 2016/12/3
  • 老舗の煎餅 仲間が復活
  • 宮下さん夫妻が守った味
  • 原野さん 試作重ね発売
  • 落花生入の煎餅
  • 「夫婦(めおと)せんべい」
 
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 2021/2/6
  • 今年一押しのコロネ
 
  • 「デニッシュコロネ」
 MGプレス
 2020/10/22
  • ぜいたく牛乳パンを
 
  • 「パティシエの牛乳パン」
 MGプレス
 2017/7/22
  • メロンロールなど夏のスイーツを
     タウン情報
 2017/4/15
  • 春限定スイーツ「桜ロール」販売
   
 丸山菓子舗 >>戻る   公式サイト→丸山菓子舗
 2020/5/2
  • アマビエの菓子発売
 
  • アマビエの姿の上生菓子と焼き印が押されたどら焼き
 
 2016/12/23
  • Xマスケーキ準備
  • ”2016師走”
   信毎
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