夢窓疎石
(夢窓国師)
むそう そせき
  • 1275-1351
  • あふれる学識と才能をねたまれ、自分の師に中傷されたため、自分の才能を隠すようになった。
    • 各地の庵に隠れ住みながら、後進の指導にあたった。
    • しかし、世間から隠れようとすればするほど、逆に名僧として評判が高まった
  • 教育者として力量が高く、多くの弟子を輩出した。
    • 芸術的才能にもすぐれ、各地に庭園を造った。
      • 西芳寺庭園(京都府京都市西京区(にしきょうく))、天竜寺庭園(京都市左京区)史跡、特別名勝に指定されている。
  • 7人の天皇から国師号をおくられた。
    • このことから「七朝の帝師」とも呼ばれた。
■夢窓疎石によって開かれた恵林寺(山梨県甲州市)

2006/12/30
■夢窓疎石によって開かれた慈雲寺(山梨県甲州市)

2006/12/30
2010.2.9

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