| 儲 |
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| 音読み |
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| 訓読み |
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| 意味 |
- たくわえる｡物を集めてとっておく｡《同義語》⇒貯｡《対語》⇒散｡
- もうけ｡主たる者の控えとしてとっておく人｡
- もうける｡用意しておく｡
- 《日本語での特別な意味》
- ①もうけ｡支出に備えてとっておく利益の意から､広く商売の利益の意｡｢儲けが少ない｣
- ②もうける｡利益を得る｡
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| 解字 |
- ｢人+音符諸(多くの物､たくわえ)｣｡
- まさかのときに備えて､たくわえておく跡継ぎの王子｡
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| 暢 |
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| 音読み |
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| 訓読み |
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| 名付け |
- いたる, かど, とおる, なが, のぶ, のぶる, まさ, みつ, みつる
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| 意味 |
- のびる｡のべる(のぶ)｡長くのびる､またはのばす｡《類義語》⇒長｡
- のびやか｡思う存分に心を述べ尽くすさま｡
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| 解字 |
- 昜(ﾖｳ)は､太陽が明るくあがるさま｡
- 暢は｢申(のびる)+音符昜｣で､明るくのびのびすることで､長くのびのびした意味を含む｡
- 申は伸(のびる)の意を示す｡
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| 参考 |
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| 鎮 |
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| 音読み |
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| 訓読み |
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| 名付け |
- おさむ, しげ, しず, しずむ, しずめ, しん, たね, つね, なか, まさ, まもる, やす, やすし
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| 意味 |
- しずめる｡重みをかけて､ずっしりとおさえる｡｢鎮圧｣
- しずめ｡上から重みをかけるもの｡おもし｡おさえ｡｢文鎮(紙をおさえる重し)｣｢重鎮｣
- 地方のおさえとなる軍隊｡またその軍隊の長官｡清(ｼﾝ)代には軍団を鎮という｡
- 地方の中心となる大きな町｡旧制では人口五万人以上の町｡▽｢～鎮｣という地名となる｡
- つねに｡ずっしりと腰をすえて｡いつまでも｡とこしえに｡
- いっぱいにつめる｡▽填(ﾃﾝ)(いっぱいつめる)に当てた用法｡テンと読む｡｢充鎮(ｼﾞｭｳﾃﾝ)(=充填)｣
- 《俗語》…じゅう｡わくいっぱいになったさま｡
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| 解字 |
- 眞(ｼﾝ)(=真)は｢人+音符鼎(ﾃｲ)･(ﾃﾝ)｣からなり､穴の中に人を生きうめにしてつめること｡
- 填(ﾃﾝ)(つめる)の原字｡
- 鎭は｢金+音符眞｣で､欠けめなくつまった金属の重し｡
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| 音読み |
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| 訓読み |
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| 意味 |
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| 解字 |
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| 音読み |
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| 訓読み |
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| 意味 |
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| 解字 |
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