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さきたま風土記の丘
さきたまふどきのおか
さきたま古墳公園
さきたま資料館
国宝(金錯銘鉄剣)
埼玉県行田市埼玉(さきたま)
グーグルアース座標=N36 7 37.37 E139 28 42.71
地図地図
撮影日:2005/7/20
写真1:稲荷山(いなりやま)古墳の上から丸墓山(まるはかやま)古墳を望む >>戻る
概要
  • ここの地名、埼玉(さきたま)埼玉県という名前の元になった。
    • 5世紀の終わりから7世紀の初め頃(古墳時代)の9基の古墳が集まっている。
    • 9基の古墳のまわりに36基の小型の古墳が取り囲んでいたらしいが、昭和初期の沼地の干拓により取り壊されたという。
    • 国の史跡
    • 日本の歴史公園100選
    • 世界遺産登録の運動があるらしい。(2005時点)
    • 毎年5月4日に「さきたま火祭り」が行われる。
  • 丸墓山古墳
    • 日本最大の円墳
  • 稲荷山古墳
    • 金錯銘鉄剣などが出土し、国宝に指定され、さきたま資料館に展示されている。
  • 丸墓山古墳と稲荷山古墳のみ登ることができる。
  • 将軍山古墳
    • 1894年(明治27)に地元の人が発掘した。
    • 内部に将軍山古墳展示館があり、石室を見ることができる。
  • 二子山古墳
  • さきたま資料館
    • 行ったときは「さきたま資料館」だったが、その後「県立さきたま史跡の博物館」に変わったようである。
    • 稲荷山古墳から出土した国宝・金錯銘鉄剣などが展示されている。
    • 1640点にのぼる「北武蔵の農具」は国の重要有形民族文化財
  • 移築古民家
  • さきたま資料館,将軍山古墳展示館共通
    • 開館時間:9:00AM-4:15PM
    • 休館日:月,祝日の翌日,年末年始,施設殺虫消毒期間
    • 入館料:50円
公式HP
県立さきたま史跡の博物館
行田市郷土博物館
水城公園

■広域地図

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写真18:鉄砲山古墳 >>拡大 >>戻る

写真17:瓦塚古墳 >>拡大 >>戻る

写真15:奥の山古墳 >>戻る

写真16:中の山古墳 >>戻る

写真14:遠藤家の屋内から

■移築古民家
写真13:山崎家 >>戻る
  • 行田市内から移築された養蚕農家。。
写真12:遠藤家 >>戻る
  • 埼玉県幸手市(さってし)から移築された稲作農家。洪水に備えて屋根裏で寝るようになっている。

■記念スタンプ

■チケット

写真6:稲荷山古墳の上からの眺め (360度) >>拡大 >>戻る

写真8:将軍山古墳展示館の入口 >>戻る
  • 内部に発掘された石室が復元されている。。
写真7:将軍山古墳 >>戻る
  • 古墳の上に埴輪や土器が並べてある(復元)。
    • これは聖なる場所の境界を示していると考えられている。
■稲荷山古墳について
  •  稲荷山古墳は前方後円墳だったが、後円部分は、史跡の指定の前の年の1937年(昭和12)に、当時の土地の持ち主が湿地の土盛りのためと、何か宝が出てこないかと削ってしまったという。
    • 前方部分が残っているのは、土地の持ち主が別だったからという。
朝日新聞1998.10.25より
写真5:向こうに稲荷山古墳 >>戻る
  • 金錯銘鉄剣など、出土した遺物すべてが国宝に指定された。

■記念スタンプ

写真2:丸墓山古墳 >>戻る
日本最大の円墳。

■埼玉県行田市さきたま風土記の丘・さきたま古墳公園の情報、地図、概要

写真10 >>戻る

写真9:二子山(ふたごやま)古墳 >>戻る

写真11:さきたま資料館 >>戻る
  • 稲荷山古墳から出土した金錯銘鉄剣(チケットの写真)などの国宝。
  • 国の重要有形民族文化財である1955年(昭和30)頃まで使用されていた農機具群「北武蔵の農具」などを展示している。

写真4:丸墓山古墳から南東方向を望む >>戻る

写真3:丸墓山古墳から南西方向を望む >>戻る