写真17:触れるニホンザル

写真18:触れるニホンカモシカ

写真32:案内人組合の法被

写真33

写真31:登山のための山小屋 (360度) >>拡大

写真8:展望室 (360度) >>拡大

写真9:展望室からの眺め >>拡大

写真15:チュウサギ

写真16:触れるホンドタヌキ

写真20:水辺から亜高山までの鳥

写真19:触れるツキノワグマ

写真21:ライチョウの生活

写真23:ニホンザルのグルーミング

写真22:里山の生物のくらし

写真24:亜高山の生物の暮らし

写真26:イヌワシ

写真25:高山の生物の暮らし

  • 仁科三湖では、ヨシマコモヒツジグサなどの水生植物、数多くのトンボ類、水鳥が見られる。
    • しかし、オオクチバスブルーギルといった外来種が増え、生態系への影響が懸念されている。

写真28:湖の生物

  • 渓谷の急流にはイワナヤマメなどの魚がいる。
    • 両岸の急な斜面には針葉樹、河床(かしょう)には広葉樹が生える。
    • 大町市では高瀬渓谷が知られる。
    • 標高の高い川の源流部では氷河の浸食によってできたU字谷(ゆーじこく)と呼ばれる広い谷がある。

写真27:渓谷の生物

写真39:エベレスト登頂隊のテント

写真38:日本テレビ寄贈のエベレスト模型

写真36

写真37:遭難について

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写真5:博物館前から >>拡大

写真4:大町公園前からの眺め >>拡大

写真10:雪形の説明

写真11:市内サークルによる北アルプス模型

大町山岳博物館
おおまちさんがくはくぶつかん
OMACHI ALPINE MUSEUM
長野県大町市大町
グーグルアース(web)座標=N36 30 18.79 E137 52 13.74
地図地図
撮影日:2011/1/19
写真1:建物正面
概要
  • 1951年(昭和26)に日本最初の山岳博物館として誕生した。
    • 山岳、自然、登山などについての展示を行っている。
    • 展望室などから北アルプスの山並みが望める。
  • 2002(平成14)年、大町市は「山岳文化都市」宣言を行った。
  • 付属園
    • 小規模な動物園を併設している。
    • 飼育している動物の多くは、野生で生きることが困難になったもの。
    • カモシカは飼育繁殖を行い、他の動物園に貸し出すものもある。
  • ミニ知識
    • 世界一高い山:エベレスト(ネパール・中国)
    • 2番目に高い山:K2(中国・パキスタン)
    • アルプスの3大北壁
      • アイガー(スイス)
      • グランドジョラス(フランス・イタリア)
      • マッターホルン(スイス・イタリア)
ビデオ映像あり動画1(外の眺め〜3階展望室)
ビデオ映像あり動画2(2階)
ビデオ映像あり動画3(1階)
ビデオ映像あり動画4(付属園)
公式HP
大町山岳博物館

写真41:付属園

写真43:トビ

写真45:ニホンカモシカ

■チケット

写真41

写真9

写真4

写真1

塩の道博物館

写真40:エベレストの山頂付近の石

写真2:大町公園前の休憩所

写真3:駐車場脇の公衆トイレ

写真7:3階展望室

写真6:入口

写真12:大町の自然についての展示 (360度) >>拡大

写真13:木の実を転がすゲーム

写真14:羽のついた種子を落とす占いゲーム

■長野県大町市大町山岳博物館の情報、地図、概要

写真30:1階ロビー

写真29:湿原の生物

■記念スタンプ

写真35:登山道具 (→ロック・クライミング)

写真34:登山装備の変遷