針塚古墳|長野県松本市

写真２：林大城登山途中から

写真３：古墳の上から市街地方向

写真４：冬の北アルプス方向を眺める　＞＞拡大

写真５：冬の北アルプス方向を眺める　＞＞拡大

写真７

写真６

写真９：５月 (360度)　＞＞拡大

写真８：５月 (360度)　＞＞拡大

写真１０：５月 (360度)　＞＞拡大

写真１３：常念岳(北西方向26km)

写真１１：古墳を一周

写真１５：夏 (360度)　＞＞拡大

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写真１

写真４

写真２

写真１４：有明山(北西方向27km)

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■長野県松本市針塚古墳の情報、地図、概要

針塚古墳

長野県松本市里山辺(さとやまべ)

グーグルアース(web)座標=N36 13 59.16 E138 0 4.60

撮影日：P1～3,15=2007/8/13 P4,5=08/1/15 P6～14=11/5/24

写真１：古墳

概要

古墳時代中期、５世紀後半の古墳。
- 直径約２４メートル。
- 松本市に残る、唯一の積石塚古墳。
- 1988年(昭和63)に最初の発掘調査が行われた。
周囲の整備に伴い取り壊される予定だったが、住民の保存運動により、復元保存されることになった。

写真１２：乗鞍岳(西方向41km)