常念岳

■テーマ展示館内の渓流な中を覗ける水槽

写真2:烏川から取水した水路 →拡大

写真9:公園周辺の風景 (360度) →拡大

写真8:池から常念岳方向を望む →拡大

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国営アルプスあづみの公園
ALPS AZUMINO NATIONAL GOVERNMENT PARK
(安曇野地区)
安曇野市烏川(からすがわ)
撮影日:2004/8/19
写真1:公園の入口、「ガイドセンター」
概要
  • 安曇野の自然の中で、屋内施設と屋外の自然の両方で、自然とその中で暮らしてきた人々の知恵の両方を楽しく学ぶことができる公園。
  • 大町市、松川村にまたがる、大町・松川地区が建設中(2007時点)。
  • 山:
    • 公園の正面に望める「常念岳」を含む北アルプスは、現在も年間に4mmずつ押し上げられているという。実際は風雨の影響で削られ、そのまま高くなっていくわけではないらしい。
    • また、北アルプスを上流とする烏川(からすがわ)は、1万年をかけて、水の流れを左右に振っているという。
  • 植物:
    • 赤松」は植物が生えていない、乾いた土地でも、日光さえあれば生きていけるという。そして森を作り始める。
    • このような最初に生える植物を「先駆植物」と、充分な光を必要とする木を「陽樹」と呼ぶという。
    • 「赤松」の森は成長して、他の植物も生きていける環境をつくる。そして日陰でも生きていける木「陰樹」が育ち始める。
    • 育った「陰樹」によって日光が奪われると、「赤松」の幼い木は育たなくなってしまう。そして「赤松」は自分たちの作った森から消え去る運命だという。
    • このような自然の移り変わりを「植生遷移」と呼ぶという。なにやら感傷的に感じてしまう話だ。
    • 現在の公園の森は、「陰樹」が育ち始めた段階の森だという。
  • 動物:
    • 昔から、動物たちが生活している「奥山」、人間が生活している「人里」、そしてその中間の「里山」があった。
    • かつては、人間は「里山」に入って薪などをとったりしていた。そのため、「里山」は動物と人間が緩やかに出会う緩衝地帯になっていた。
    • しかし、現在は、生活の変化で人間が「里山」に行くことがなくなり、「里山」にまで動物が棲みついたり、または開発で「里山」がなくなってしまったりで、緩衝地帯がなくなり、「人里」で突然動物と人間が出会う状態になってしまった。
    • この公園は、その「里山」の場所に作られているという。
  • 用水路:
    • 安曇野のほとんどの部分は扇状地で、石や砂が積み重なった土壌のため、水がしみ込んでしまう。
    • また、夏は雨が少ないため、昔から米作りの水を確保するのに苦労したという。
    • そこで唯一の水源である烏川から分水した水路が発達したという。
    • 水路には、石積みの仕方、上下の立体交差、斜面に対して横方向に流した水路(これによってより広範囲に水を送ることができる)など様々な工夫があるという。
    • この公園でも、その水路から水を引き、公園内を流れた後、また水路に戻しているという。
  • 開園時間:
    • 3/1-6/30 9/1-10/31 9:30AM-5:00PM
    • 7/1-8/31 9:30AM-6:00PM
    • 11/1-2/29 9:30AM-4:00PM
  • 休園日:月曜日・12/31・1/1
  • 入園料:400円
  • 自然に対する知識を得たり、安曇野が眺められたりと、来て良かったと思える公園。
安曇野市に関する記事国営アルプスあづみの公園の記事→安曇野市の記事の要約参照
公式HP
国営アルプスあづみの公園 (関東地方整備局)

■渓流の中

■チケット

写真6:池

■長野県安曇野市国営アルプスあづみの公園の情報、地図、概要

■テーマ展示館の廊下

■ガイドセンター内

■渓流

■水槽が廊下の下も通っている

写真4:展望テラス1階 →拡大

写真7:安曇野の水田を望む

写真5:池 (360度) →拡大

写真3:展望テラスから池と安曇野方向を望む →拡大

写真9

写真8

写真7

写真6

写真5

写真4

写真3

写真2

写真1

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