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■長野県安曇野市旧国鉄篠ノ井線廃線敷の情報、地図、概要

 地図のみ
旧国鉄篠ノ井線廃線敷
グーグルアース座標(明科駅)=N36 21 14.74 E137 55 48.11
地図地図
撮影日:
写真1:
概要
  • 1902(明治35)年に全通して長野県の南北を結び、1988(昭和63)年に新線が開通したことで廃線となった旧国鉄の篠ノ井線の跡を片道約6kmのトレッキングコースとしたもの。
    • コース最東端の駐車場から隣りの西条(にしじょう)駅(筑北村)までは約5.5kmだが、徒歩の場合は折り返して明科駅に戻るのが一般的のようである。
  • 旧線はスイッチバックのある峠越えの路線だったが、新線はトンネルとなった。
  • 普ェの読み
    • 廃線敷ウォークのダウンロードパンフレットでは「ふかん」となっている。
    • 地域情報発信47CLUBの信濃毎日新聞による記事では「うかん」となっている。
      • 「うかん」の読みを他では検索で見つけることはできなかった。
関連HP
安曇野の旅
・・・廃線敷ウォーク