神奈川県相模原市の記事
■メニュー
■ 
未記入はasahi.com
総合 >>戻る
2011.01.30
  • 相模原市緑区(旧藤野町)のシュタイナー学園は、シュタイナー学校で国内初の学校法人として、2005(平成17)年に開校した。
    • 同区名倉の3階建ての廃校を再利用。
    • 山梨県境の山あいにあり、田植えから収穫までを学ぶ畑もある。
    • 公式HP→シュタイナー学園
2011.01.29
  • 週1便だけの路線バス
  • 相模原市と川崎市とを結ぶ都市部の路線。
    • 日曜午前7時、相模原市中央区のJR淵野辺駅北口から出る「淵24系統」。
    • 日本最大規模のバス事業者・神奈川中央交通が運行している、通称「神奈中バス」。
    • 川崎市多摩区の「登戸」まで20キロを片道1時間近くかけて走り、1往復する。
  • 淵24系統は神奈川中央交通の委託で、同社子会社が運行している「免許維持路線」の一つ。
    • 国土交通省から出るバス路線の免許を維持するため、乗客が減っても運行を続けている路線のことをいい、同社が県内に持つバス路線約700のうち、10路線あるという。
    • 免許は一度廃止すると再取得が難しいといい、将来、大きな催しがあったり、大きな施設ができたりした際の路線新設や臨時便の増発を見越して、採算度外視で運行するもので、廃止は考えていないという。
    • 公式HP→神奈川中央交通
2011.01.20
  • 善意のチャーシュー、子どもに届かず 相模原の店主反省
  • ラーメン店主は16日にチャーシュー4本を店で調理し、「子供たちに食べさせて」と相模原市立あじさい会館内の社会福祉協議会に届けるつもりで同日夜に持っていったという。
    • すでに協議会が閉まっていたため、会館管理室のドアにぶら下げて手紙を添えて立ち去ったらしい。
行事 >>戻る
2012.01.16
  • 一年の福呼び込め、新春恒例の上溝だるま市にぎわう
  • 上溝商店街振興組合の主催で24回目。
  • 昭和初期ごろまでこの地域で「相州だるま」が作られていたことにちなんで、毎年行われている。
  • 公式HP→上溝商店街振興組合
神奈川新聞
2012.01.07
  • 今年は「豊年満作」、相模原で伝統的神事・的祭(まとまち)
  • 田名八幡宮(中央区水郷田名)で。
  • 3歳から5歳の同地区に住む氏子の長男4人が射た計12本の矢のうち、9本が的に命中。
  • 江戸・元禄時代から伝わるとされる、年初に農作物のできを占う神事。
事件・事故 >>戻る
2012.01.14
  • 生コン工場の脱水機にはさまれ男性が死亡
  • 「西東京相模生コンクリート」の工場内の脱水作業場で、同社員の男性(35)
  • 脱水機はミキサー車から出たコンクリート廃水を水とコンクリートに分離する機械。
  • 公式HP→西東京相模生コンクリート株式会社
神奈川新聞
 >>戻る
2011.12.18
  • 相模原はラーメン激戦区
  • [72万人のまち 相模原]
  • タウン誌や情報紙で「ラーメン激戦区」と紹介される相模原市。
    • 約400店が味を競うという。
  • 全国約3千軒のラーメンを食べ歩いた横浜市のラーメンコンサルタント、マーコさん(30)は「半径500メートル以内にラーメン専門店が7店以上あり、中に大手か有名店があれば激戦区と判断する」という。
2011.05.10
  • 鮎せんべい」など相模原土産に
  • 相模原市は市の観光土産品として、新たに「風干し鮎(あゆ)せんべい」と「津久井在来大豆蒸(ふ)かし豆缶『わたしの街・さがみはら』」の2点を認定した。
    • 2007(平成19)年度から実施している開発支援事業で、経費の半分まで補助金を交付した商品は計8点になった。
  • 鮎せんべいは、開いて干した鮎をモチ米、相模原産のヤマイモ、津久井在来大豆のきな粉で作った生地と共に焼き上げた。
    • 1袋に2匹分の鮎を使い、7枚入りで650円。
  • 豆缶は濃厚で甘みのある地場産大豆を使い、調味料を加えずにふかしたもの。
    • 135グラム入りで500円。
2011.02.18
  • 学校で搾った牛乳、生徒が商品開発の知恵絞る 相原高校
  • 毎日、学校正門で販売。
    • 主婦やサラリーマンなどのリピーターもいて収益も上がり、生徒たちは手応えを感じている。
    • 公式HP→神奈川県立相原高等学校
場所 >>戻る
2012.01.20
  • 相模野基線
  • 88年ぶりに再測量
  • 東日本大震災による地形の変化を調査
  • 明治時代に日本で初めて設置された、座間市ひばりが丘から相模原市南区麻溝台に伸びる地図作成の基準となる線「相模野基線」。
    • 約5.2Kmの直線。
  • 基準として定める線"基線"から、三角形の性質を利用していくつもの点と線を結んでいく三角測量という方法がある。
    • 近代測量技術のひとつで、日本では1882(明治15)年にドイツから取り入れ、日本地図作成に採用した。
    • 1911(明治44)年までに全国で14の基線が設置された。
  • 1924(大正13)年の再測量以来、88年ぶりとなる実施。
    • 人工衛星の発する電波を受け位置情報を特定するGNSS(全地球航法衛星システム)測量で、基線の長さの伸縮を調べた。
  • GNSS測量が主流となってから、全国に散らばる三角点はGNSSの観測点「電子基準点」に変わり、現存する基線も少なくなった。
    • 後世に残すべき近代測量技術としての見直しが進んでおり、相模野基線は2010(平成22)年に土木遺産に認定された。
タウンニュース座間版
2010.12.19
  • 郷土史家の本でたどる軍都相模原 学校に面影点在
  • 旧日本軍が軍事施設を数多く築いた県央地区。
  • その跡をたどり、昨年までに「軍都郷土史三部作」を書き上げた相模原市在住の郷土史家で文学研究者の涌田佑(わくた・ゆう)さん(82)が先月、4冊目となる「軍都郷土史補遺編」を出版した。
JAXA相模原キャンパス >>戻る
2012.01.21
  • 「火星」食に蚕 利用実験
  • [72万人のまち 相模原]
2012.01.20
  • イカロス絵本、人気
  • 売店で人気の絵本『イカロス君の大航海
2012.01.18
  • 「JAXAの鉄人」限界へ挑戦続ける
2012.01.17
  • 近所の子ども「宇宙好きに」
2011.12.30
  • はやぶさ映画 続々
  • 「はやぶさ」の故郷は映画ラッシュ
  • 10月に公開された「はやぶさ/HAYABUSA」(20世紀フォックス)
  • 来年2月公開「はやぶさ 遥(はる)かなる帰還」(東映)
  • 3月公開「おかえり、はやぶさ」(松竹)
  • 今年4〜8月は、JAXAやその周辺でロケが相次いだ。
  • 「おかえり、はやぶさ」の主演俳優藤原竜也さんは「はやぶさ」のイオンエンジン担当の若手技術者を演じる。
    • そのモデルになったJAXAの細田さん(38)
    • 細田さんは愛知県出身。
    • 5年ほど前に出身高校で講演して、ショックを受けた。
    • JAXAを知る生徒が1人もいなかった。
    • 「最先端の開発でも、知られなければ意味がない」。
    • 以来、広報役を買って出ている。
2011.12.22
  • 宇宙少年団分団 結成10周年
2011.12.16
  • 宇宙に浮かぶ「相模原」
  • [72万人のまち 相模原]
  • 太陽系の小惑星イトカワに「Sagamihara」(相模原)という地名がある。