千葉県全体の記事 (最終更新:2009.07.10)
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未記入は朝日新聞(東京多摩版)
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2009.03.05
  • 不況で?千葉県警競争率32.4倍
2008.07.05
  • 東京に左右されぬ「筋肉」
  • 意外に強い地域の実力
  • 県土の大半が平野と台地で可住地面積割合68%は大阪府に次ぐ全国2位
    • 千葉県での宅地開発がなかったら、首都圏が戦後ココまでの人口成長を遂げることはできなかった。
  • 近年の人口都心回帰の影響で、2002年(平成14)〜2006(平成18)年度の県人口社会増加は年平均1万人弱と、バブル期の4分の1以下
    • 過去に流入した世代が退職期を迎え、県民の個人所得総計は1994(平成6)年〜2004年(平成16)に11%も低下(全国ワースト3位)。
    • 2005年(平成17)〜2025年(平成37)の75歳以上の増加率推計は2.5倍(2位)。
  • 千葉県は強靱な産業という「筋肉」を持っている。
    • 農業産出額(2006(平成18)年)は北海道、鹿児島に次いで3位
    • 工業出荷額7位
  • 銚子市犬吠埼。
    • 200キロかなたにくっきりそびえる富士山
      • すぐ沖は日本屈指の好漁場
      • 陸地側は国内有数の野菜と畜産物の産地。
      • 海流と風の恵みで夏は30度を越えず冬暖かく、風力発電だけで市内の電力需要を賄える。
    • ところが、銚子市の人口は減少を続けている
      • 東京から高速バスで2時間程度で箱根と同等なのに、「交通が不便で発展しない」と口にする住民の多さに驚く。
  • 東京に左右されず、もともと備わった地の利と産業力。
    • これを正当に評価し生かせるビジョンを持てるかに、市、県全体の発展がかかっている。
2006.11.12
  • 千葉初の県ロゴに県民からブーイング!
  • 数々の賞を受賞しているグラフィックデザイン界の重鎮、仲条正義氏に制作。
  • 県民のブログなどでは「ダサすぎる」などブーイングの嵐。
日刊スポーツ
特集 公貧社会 支え合いを求めて 千葉・東京ベイエリア編 >>戻る
2008.09.06
  • ひとごとではない
  • 反響
2008.08.30
  • 山砂載せ さまようダンプ街道
  • 工事激減「それでも他に仕事ない」
  • 削って埋めて 里山失う
  • 理念失った公共事業
  • (木更津市/富津市)
2008.08.09
  • 定時制 「やり直し」の道険しく
  • 「立場の弱い子救うのが公教育では」
  • 中高一貫校 新設の陰で
  • 東京・大阪では半減
  • (千葉県/千葉市)
2008.08.02
  • 削られる保育 産めない働けない
  • 「子育て支援は財政のお荷物なのか」
  • 一般財源化で予算減に
  • (習志野市/千葉市)
2008.07.26
  • 老いる都市 100万人のこれから
  • 「介護はカネ次第 悲しい現実」
  • 特養待ち、在宅も不安
  • 施設不足 長期試算なし
  • (木更津市/千葉市)
2008.07.19
  • 国民健康保険滞納 日本一 負担増の悪循環
  • 治療より住宅ローン「薬、出さないで」
  • 払わぬ人に怒る市民
  • (日本一の落花生の産地、八街市(やちまたし)/千葉市)
■交通
鉄道 >>戻る
2007.01.25
いすみ鉄道(いすみ市〜大多喜町(おおたきまち)) >>戻る  公式HP→いすみ鉄道
2008.03.27
  • 「黄色の世界」広がる沿線
  • 鉄子の鉄学
  • (タンポポ)
小湊鉄道(こみなとてつどう)(市原市〜大多喜町(おおたきまち)) >>戻る 公式HP→小湊鐵道
2007.10.18
  • 線路を走る”バイク”の試乗
  • 鉄子の鉄学
  • (保線作業で線路上を走るバイクや自転車)
事故 >>戻る
2007.10.08
  • 山歩き中に7歳(女児)転落死
  • 高宕山(たかごやま)山系(君津市・富津市)
食 >>戻る
2008.03.24
  • 復活 江戸前ハマグリ
  • 40年ぶり本格生産へ
  • 千葉の11漁協取り組み実る
2007.11.23
  • ジャンボ落花生おおまさり
  • 収穫期・株の広がり・・・更なる改良へ
2007.10.27
  • ジャンボ落花生「おおまさり」
政治 >>戻る
2009.04.01
  • 知事選で当選した森田健作氏、「初仕事」で麻生首相にアクアライン値下げ訴え
2009.03.30
  • 知事に森田氏
  • 民主系・吉田氏破る
  • 変化 知名度に託す
  • 森田氏当選 「売り込み」期待
  • 「千葉の広告塔に」「TV出演で地域活性化」
2009.02.07
  • 千葉知事選 混戦模様に
  • ぶれた民主 割れる自民
■広域
◆地域
南房総 >>戻る
2007.02.06
  • 花花も満開、笑顔も満開
  • (花畑)
◆地形
◇海・浜
九十九里浜(くじゅうくりはま)(旭市〜一宮町(いちのみやまち)・(3市5町1村)) >>戻る
2009.07.10
  • 日本一のなぎさでリフレッシュ
  • 止まらない浸食に危機感
  • 50年ほど前、広い砂浜からイワシ漁の船を手押しする「オッペシ」と呼ばれた女性たち。
    • 海へと船を押し出すのは重労働だった。
    • 港が欲しいと、だれもが思った。
  • 1960(昭和35)年代から漁港が整備され、その夢はかなった。
    • 同じ頃、がけの浸食を防ごうと護岸工事も始まる。
    • 住民の生活を守るためだった。
    • 浸食が進行し出したのは1965(昭和40)年ごろから。
    • 漁港整備や護岸工事の影響で、土砂の流れが変わったためだという。
  • 堤防の建設や消波ブロックの設置などに続き、1990(平成2)年代には「ヘッドランド」の建設を始めた。
    • 海岸から突き出た所にT字形の突堤を設け、砂が動かないようにする。
    • 浸食の速度を遅らせる効果はあるが、十分な土砂供給がないため、浸食は今も止まらない。
    • ヘッドランドは、美しい弓なりの九十九里浜の景色を変えた。
  • 1965(昭和40)年〜2005年(平成17)の40年間で、約60キロ続く九十九里浜のうち約30キロが浸食海岸線は最大で100メートル後退した。
    • 砂浜がなくなったため、閉鎖に追い込まれた海水浴場もある。
  • 砂浜の再生に向け、県は今年、新たに「南九十九里浜養浜(ようひん)計画」をまとめた。
    • 土砂を運んで砂浜を増やす計画。
    • 「何事にも光と影の部分がある。九十九里浜の不幸は、影の部分が大きすぎたことだっぺ」と、50年余、なぎさの変遷を見つめ続けている写真家、小関さん(73)
2006.09.05
  • サングラス越し、自慢の店消えた
  • 九十九里浜「海の家」撤去
2006.09.17
  • 海の家を強制撤去
  • 夏終わっても解体せず
  • かつては海の家の(国有地の)通年占用が認められていた。
    • しかし、国の指摘を受けた千葉県は1997(平成9)年から、海水浴シーズンを想定した短期占用のみを許可する方式に変更した。
三番瀬(さんばんぜ) (干潟)(浦安市・市川市・船橋市・習志野市) >>戻る
2008.07.22
  • 三番瀬交付金ストップ
  • 保護区指定 県計画進まず環境省
2008.01.20
  • 公共事業と住民参加
  • 3千人参加の円卓会議 行政と「協働」の視点を
  • 堂本暁子(あきこ)知事
◇湖沼
印旛沼(いんばぬま)(佐倉市・成田市・八千代市(やちよし)・栄町(さかえまち)・酒々井町(しすいまち)・印旛村(いんばむら)・本埜村(もとのむら)) >>戻る
2008.03.05
  • 生物増え、水もきれいに
  • 印旛沼の冬期湛水
手賀沼 (我孫子市(あびこし)、柏市、印西市(いんざいし)、白井市(しろいし)) >>戻る
2006.08.27
  • 水質汚濁“ワースト1”返上の手賀沼で鉄人レース
読売新聞
2004.12.15
  • 水質改善度、手賀沼1位 10年前と比べ、環境省調査