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| エミール・ガレの年表 | ||||
| 西暦 | 日本-年代 | エミール・ガレ | 日本-出来事 | 世界-出来事 |
| 1846 | 江戸 | フランスロレーヌ地方ナンシーに生まれる。/生家は鏡の販売をしていたが、陶器・クリスタル製品の製造販売で成功を収めていた。 | ||
| 1858 | 1858 ナンシー帝立高等中学校(リセ)に入学する。文学、哲学、植物学、科学に優れた才能を発揮する。特に詩に秀でていた。他にデッサンや風景画を学んだ。 | |||
| 1862 | 1862 卒業後、ドイツに留学し、文学、哲学、植物学、鉱山学を学ぶ。更に、建築と装飾の美術について学んだ。 | |||
| 1864 | 1864 再びナンシーに戻り、父の工場で製品の絵付けデザインを行うようになる。 | |||
| 1866 | 1866 ドイツのビュルグン・シュヴィーラー社のガラス工場で科学とガラス製造の技術を習う。 | |||
| 1867 | 1867 パリ万博に日本の工芸品や浮世絵などの美術品が出品され、ヨーロッパにジャポニズムの波が押し寄せる。 | |||
| 1870 | 明治 | 1870(明治3) プロシアとフランスの間に普仏戦争が始まり、ガレは義勇軍に志願する。 | ||
| 1871 | 1871(明治4) フランスは敗戦し、ガレの故郷アルザス・ロレーヌ地方は割譲される。/退役後、父についてイギリスを訪問し、サウス・ケンジントン美術館(現在のヴィクトリア・アンド・アルバード美術館)を見学し古代ガラスに魅せられる。/この旅行の帰り道に、パリ、イタリア、スイスを周り、美術館や植物園に訪れ、見聞を広める。 | |||
| 1874 | 1874(明治7) 分散されていた家業のガラス工場をナンシーに集めた。/父の経営する陶器・ガラス工場の芸術部門の責任者となった。 | |||
| 1875 | 1875(明治8) 結婚する。この頃から積極的にガラス作品の制作を始める。 | |||
| 1876 | 1876 エジソン 電球の発明 | |||
| 1877 | 1877(明治10) 工場管理責任者となる。この年、父が引退し、会社の経営を引き継いだ。 | |||
| 1878 | 1878(明治11) パリ万国博覧会に月光色ガラスの器と陶器を出品し、銅賞を受賞。また庭園装飾のための陶器で銀賞を受賞。月光色ガラスを特許出願する。 | |||
| 1884 | 1884(明治17) 装飾美術中央連盟主催の「石木土そしてガラス」展に出品し、金賞を受賞。この頃より、フランス留学中の日本画家高島北海と交流をもち、草花、鳥、昆虫などをモチーフとした日本趣味の作品を制作するようになる。 | |||
| 1886 | 1886(明治19) 家具工房を設立し、家具の製造を始める。 | |||
| 1889 | 1889(明治22) フランス革命100年を記念したパリ万博が開かれる。/この万博にガレは500点を超える大量の作品を出品する。/ガラス部門で「ソロモン王の壺」がグランプリ、陶器部門で金メダル、家具部門で銀賞を受賞する。/黒ガラスを使用した一連の作品「悲しみの花瓶」シリーズは、それまでのヨーロッパにはない技法であり、大きな衝撃を与える。/詩の文を作品上に入れた「もの言うガラス」と呼ばれる表現方法がこの頃から行うようになった。 | |||
| 1891 | 1891(明治24) 母死去。 | |||
| 1893 | 1893(明治26) アメリカ・シカゴ万博に出品する。 | |||
| 1894 | 1894-1895 日清戦争 | |||
| 1896 | 1896(明治29) パリの「シャン・ド・マルス」展に家具を出品。 | |||
| 1898 | 1898(明治31) 「マルケトリ技法」、「パチネ素材」で特許を取得した。 | |||
| 1900 | 1900(明治33) パリ万博に大量のガラス器、家具を出品。ますます高い評価を受けた。 | |||
| 1901 | 1901(明治34) ナンシー在住の画家、彫刻家、デザイナーによるグループ、「エコール・ド・ナンシー」(ナンシー派)の会長に就任する。 | |||
| 1902 | 1902(明治35) ドーム兄弟らとともにトリノで開かれた第1回現代装飾美術展に出品する。/父死去。 | |||
| 1903 | 1903(明治36) パリ装飾美術館でナンシー派展を開催する。 | 12月17日 1903 ライト兄弟 アメリカ・ノースカロライナ州キティホークで、史上初の動力飛行に成功 | ||
| 1904 | 1904(明治37) 白血病により死去する。享年58歳。/その後工房は、親友で画家のヴィクトール・プルーヴェと夫人のアンリエット・ガレが引き継ぐ。 | 1904-1905 「日露戦争」勃発 | ||
| 1913 | 大正 | 1913(大正2) 夫人の死去後、一時閉鎖される。 | ||
| 1914 | 1914 第1次世界大戦、勃発 | |||
| 1918 | 1918(大正7) は娘婿によって再開される。 | 11月 1918 第1次世界大戦、終結 | ||
| 1923 | 9月1日 1923(大正12) 関東大震災 | |||
| 1931 | 昭和 | 1931(昭和6) 再び閉鎖される。 | 1931(昭和6)-1933 満州事変 | |