菩薩
ぼさつ
仏教(
大乗仏教
)において、
仏陀
の次の位にあり、将来、
仏
になるために悟りを求め、人々を導く修行者。
「菩薩」は
サンスクリット
の「ボーディサットバ」の音を写した言葉「菩提薩'土垂'」
(ぼだいさった)
の略。
元々は悟る以前の
釈迦
を指していた。
大乗仏教が隆盛になると、大乗仏教の修行者すべてが菩薩と呼ばれるようになった。
時代が下ると、高僧の尊称にもなった。
日蓮宗では
日蓮
のことを大菩薩という。
八幡神
(やわたのかみ)
への信仰である
八幡信仰
(はちまんしんこう)
では、仏教と習合していて、781年(天応元年)に朝廷から八幡神に対し八幡大菩薩の神号がおくられた。
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