映画 |
レマゲン鉄橋 |
レマゲンてっきょう
The Bridge at Remagen |
- 1969(昭和44)年公開(日本では翌年)のアメリカの戦争映画
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- 監督 ジョン・ギラーミン(1972:タワーリング・インフェルノ)
- 音楽 エルマー・バーンスタイン (1960:荒野の七人/1963:大脱走/1984:ゴーストバスターズ)
- 出演者
- ジョージ・シーガル(アメリカ軍中尉) (1962:史上最大の作戦)
- ロバート・ヴォーン(ドイツ軍少佐) (1964-1968:0011ナポレオン・ソロ(テレビ))
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- 第二次世界大戦末期の1945(昭和20)年、ライン川にほぼ唯一残されたドイツの通称・レマゲン鉄橋(ルーデンドルフ橋)が舞台。
- 実際の橋は崩落したため、撮影にはチェコスロバキアのタヴレにあるタブレスキ橋が使われた。
- 撮影時、市街地が再開発中だったため、建物の爆破ができた。
- 現在、残っていた実際のレマゲン鉄橋の橋桁の内部が改装され平和博物館(ルーデンドルフ博物館)になっている。
- 永代橋(東京都中央区・江東区)はこのルーデンドルフ橋をモデルにしたという。
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- テーマ曲がテレビ番組「いきなり!黄金伝説。」に使われているらしい。(ああ、あれか、とはならなかった)
- 女性が上半身裸になるシーンがある (00:41:16)

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YouTube |
レマゲン鉄橋 |
2019.07.28 |